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お知らせ

篆刻一日教室「天の会」の作品と感想を更新しました。

2018918102845.jpg「侑」2018918102938.jpg「心技体」
大阪からお二人が来てくれました。
お一人は初めて、もう一人は大作に挑戦しました。
全作品と感想はこちらでご覧ください。

篆刻展「言葉を、花に。」(枚方T-SITE)、ご来場ありがとうございました。

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楽篆堂・田中快旺の篆刻展
「言葉を、花に。」を
8月20日~26日、枚方T-SITEの
蔦屋書店4階イベントスペースで
開催しました。

 

 

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通路側には、杉に注文篆刻の旗を差して
お出迎え。

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入り口では、
フライヤーに掲載した「音」と
やや大きな額で
「クウネルアソブ」、「古稀」を。

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高い天井まで続く書棚の3段を使って、
篆刻額と石を展示・販売しました。

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篆刻額「楽」。

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篆刻額「遊を遊ぶ」は、
「遊」、「游」や
「あそべ」、「ASOBU」、「♡&YOU」など
9点のマルチ構成。
 

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書棚の篆刻額は、
すべて銀の箔押しで、
マットもブルーに統一しました。
作品は「発展途上」。

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篆刻額と石を市松で構成。

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篆刻の石は「光彩陸離」。
ご希望の方には販売もしました。
 

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篆刻掛け軸「修行」の横では、
オーダー篆刻の受付。

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突き当りのガラスの前には
篆刻額「秋の七草」を。

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これまでの個展と
まったく雰囲気の違う会場でしたが、
いろいろな方と篆刻の話ができて、
楽しい一週間でした。
ありがとうございました。

 

9月、10月の<一日篆刻教室「天の会」>、募集中。

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 楽篆堂の庭「百野草荘」は、
萩、彼岸花、秋明菊など秋の花の季節を迎えます。
楽篆堂の「天の会」は、
ご希望の日に、半日でお名前などが彫れる
篆刻教室です。
くわしくは、こちらをご覧ください。

 

"最後の"三游会《無心》:お礼とご報告

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大変遅くなりましたが、
“最後の”三游会のお礼とご報告です。
篆刻の「楽篆堂」と「花の会」の共同展《三游会》を
平成30年4月6日(金)~8日(日)
奈良ホテル南隣の名勝・大乗院で開催しました。
平成6年から、春、翌年の秋、そして翌々年の春と
3年に2回の開催で、17回目になりますが、
最終回の今回は、スタート時のメンバーである
「宝寿窯」の尾崎円哉さんの花器とともに
1,200人もの方々にご高覧いただきました。
心から御礼申し上げます。

 

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初日はあいにくの雨でしたが。
 

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玄関ではレンギョウと菜の花で
お出迎え。

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一階の和室入り口には、
能管笛筒に八重桜・関山を生けて
ハガキの写真を再現。

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一階奥の茶室の床の間には、
篆刻「無心」の掛け軸を。
軸装は京都・大谷錦生堂さんで
自ら墨流しをし、江戸時代の下貼りを使うなど
工夫を重ねていただきました。
花は田中理節の胡蝶侘助と宝鐸草。
花器は尾崎円哉。

 

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一階和室の床の間には、
篆刻「桜咲必死・落花無悔」の額装を。
野の花づくしは太田優子。

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中二階に、額装した篆刻をまとめて展示しました。

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テーマの「無心」にちなんで
篆刻はすべて「無」のつく言葉で統一。
まず「無尽蔵」から。

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「無垢」

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「無一物」

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孤立無援ではなく、
あえて「独立無援」

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額装約20点のエンディングは「無(から有)」で。

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二階の広間の床の間には
「工夫は平生に有り、席に臨んでは無分別」の大額。
花は八重桜、紙岡美佐子。

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ここからは、順不同で花の会の作品のご紹介です。
椿・吹上絞り、宇野紀子。

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黒文字と藪椿、宇野紀子。
花器は煤竹・小林茂(熊さん)。

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篆刻コーナーの掛花は
ジュンベリー・紙岡美佐子。

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山桜、須蒲寿子。
花器・尾崎円哉。

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黒文字と椿・糊こぼし。
花器、尾崎円哉。

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椿・秀蘭、奥村武。

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山桜、奥村武。

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三つ葉躑躅、太田優子。

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藪椿と黒文字。
大和鈴鹿。

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花・虫狩、福田藍。

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黒文字と椿、福田藍。

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捩じ木と椿、山田恵子。

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山吹、山田恵子。

 最後に、花の会からのご挨拶です。
「“草いろいろ おのおの花の手柄かな”・・・芭蕉の句のように、
自然の中でたくさん感動し、恵みをいただき、
皆さまに永い間ご高覧いただきました共同展「花の会」は、
花の会メンバーの高齢化、野山の環境の変化などにより、
今回でひと区切りにしよう、と考えました。
花の会のそれぞれが、まだまだ感性を磨く途中ですので、
これからもお稽古は、“ほどよい野のような庭”がありますし、
“四方半里”あたりでもお花摘みをしたく思います。
毎回多くの方々にお運びいただきましたこと、
ありがたく、心から御礼、感謝申し上げます。
末筆ながら、皆さまのご健勝、ご多幸をお祈りいたします。
                   花の会 会員一同
                       田中理節
※なお、楽篆堂・田中快旺は、今後も創作を続け、
随時発表もいたしますので、引き続きご指導、ご鞭撻のほど、
お願い申し上げます。

2017年の注文篆刻、ベスト10

昨年のご注文約150点から、ベスト10を厳選して、
ご紹介しています。

あけましておめでとうございます。

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あけましておめでとうございます。
2017年は多くの方々から
楽しいテーマを与えていただき、
新しい工夫を考えることも出来ました。
今年はもっともっと頭を柔らかくして、
「新しくて懐かしい篆刻」を
創っていきますので、
よろしくお願いします。

☆2018年4月6日(金)~8日(日)
奈良・名勝大乗院で
「楽篆堂」と「野の花と遊ぶ花の会」との
共同展《三游会》を開催予定です。



 

 

楽篆堂 篆刻展 『石の詩(うた)』 ご来場のお礼

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奈良で久しぶりの個展が、おかげさまで9日に終了しました。
三游会に欠かさずお越しいただく方、数年ぶりにお会いできた方々、
また東京からわざわざお越しいただいたご夫婦、
たまたま通りかかって「花深きところ行跡無し」の軸と篆刻をうれしそうにお持ち帰りになった中国のご婦人など、
予想以上の反響をいただき、本当にありがとうございました。
個展のためにお待ちいただいていた篆刻注文を急ぎ制作していますので、
一段落しましたら、会場風景、作品のご紹介をいたします。

 

 

 

 

篆刻展「石の詩(うた)」会場風景:その①

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五風舎の隣りは写真家・入江泰吉の旧居。
右の突き当りは東大寺・戎壇院です。

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入ってすぐのコーナーでは田中快旺の紹介。
略歴、篆刻を使ったワインのボトル、
紹介された雑誌など。

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通りに面した最初のコーナーは
「冬ナクバ春ナキニ」、
「胸に意気有り、身に媚骨無し」、
「あえて五斗米のために腰を折らず」、
「春風接人、秋霜自慎」など。

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隣りは、「秘(すれば)花」の額装と
「気」、「大丈夫」などの篆刻。

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「花深きところ行跡無し」の軸装を中心に。

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二つの部屋の真ん中に、
注文の篆刻を小さな旗にして、
杉の山に差して見ていただきます。
篆刻の赤と杉の緑の対比が効いて、
好評です。
 

 

あけましておめでとうございます。

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あけましておめでとうございます。
昨年は多くの方々から、
新しいテーマをいただき、
楽しい挑戦をさせていただきました。
今年もどうぞよろしくお願いします。

☆10月4日~9日
奈良・五風舎で
篆刻展「石の詩(うた)」を開催の予定。
印影の額装ではなく、
篆刻作品を展示いたします。

 

第16回 三游会《豊》、ご来場のお礼。

篆刻アートの「楽篆堂」と野の花と遊ぶ「花の会」の共同展「三游会」は
《豊・ゆたか》をテーマに、10月28日(金)~30日(日)、奈良の名勝・大乗院で開催しました。
3日間で1000人近くの方々にご来場いただき、盛況のうちに無事終了できました。
毎回欠かさずお越しくださる方も多く、久しぶりにお会いできたのに
ゆっくりお話もできず失礼いたしました。本当にありがとうございました。

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会場は去年と同じ名勝大乗院。

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玄関ではススキでお出迎え。

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1階は花と篆刻で、
案内ハガキの稲穂と鋤を再現。

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まず、「花の会」の皆さんの大作
「秋の里山」。

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横にはテーマの
篆刻「豊」の額。

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一階右奥の茶室には
「花深処無行跡」の篆刻軸。

 

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「花深処無行跡」のアップ。
表具の大谷錦生堂さんの
技と気配りに感謝です。

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床の間の花は
田中理節のヤブツルアズキと
タイワンホトトギス。

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茶室の丸窓横には
世阿弥の「秘すれば花」の篆刻を。

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篆刻「秘花」。

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2階の大広間も
花と花にちなんだ篆刻。

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2階右手。

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「土有りて花有り」
・・・土があるから花もある。

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「老骨残花」
・・・老骨に残りし花こそ誠の花なり(世阿弥)。

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2階向って左には
大乗院の庭園が。
 

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「落地生根」
・・・実の落ちた地で根を生やす」
華僑の言葉。
 

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「花姿風伝」
・・・世阿弥の風姿花伝のもじり。
楽篆堂の花のブログのタイトルを篆刻に。

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2階の窓ぎわには
花の会が
火鉢や手あぶりを花器にして、
晩秋の風情を。
 

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2階の床の間には
篆刻額「秋の七草」と
一貫貼りを花器にした
ガマズミ、タカサゴユリなどが。
 

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「秋の七草」・・・右から、葛、尾花、桔梗、萩、女郎花、藤袴、撫子。

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2階の下の中2階は
篆刻のオンパレード。
 

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中2階は
スポットライトもあって、
篆刻にはうれしいコーナーに。

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篆刻は「酒債尋常行処有(酒のツケはいつも行く先々にあるが)」
「人生七十古来稀(人が七十年も生きるのは稀)」という古稀の対句で始まり、
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「天高く気清し」で終わる構成にしました。

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楽篆堂の作品の向かいには
一日篆刻教室「天の会」の
コーナー。
皆さんの作品のパネルと
中村友美さんに技能賞、
梶川祥子さんに敢闘賞を額に入れ
見ていただきました。
 

 


 

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