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天からの、贈りもの。

「天からの、贈りもの。」②狭川のために。(篆刻:アート)

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ふじい忠一さんの奥さん・雅子さんに巨木の処分を頼まれて考えた。篆刻で縁ができた
大阪芸大の方や東京芸大出の先輩もいる。芸大なら収蔵してくれるだろう。奈良県立
美術館にも置いてもらえるかも。しかし、収蔵されても、常設展示でなく、収蔵庫の奥で
埃をかぶっているのなら意味がない。この巨木アートがよろこんでくれる場所はないか。

「狭川歴史マップ」は、自治連合会の依頼で、私が制作した。万年青年クラブの依頼で
改訂版も出した。そこに狭川の氏神・九頭神社の主祭神が天手力男命(アメノタヂカラオ
ノミコト)とあるのを思い出した。天照大神が天岩戸にこもった時、神々の協力で岩戸を
こじ開けた怪力(&知力)の神様。21日の夜、A4に、狭川に巨木アートが来てくれたら、
九頭神社のシンボル的存在ができる、奈良市なのに知る人が少ない狭川も注目される、
活性化が可能になると、いくつかのアイデアを書き連ねた。翌日、竹内さんにアポをとり、
小林拾子さんと訪ねて、聞いていただいた。「有志たちが《狭川の会》で2年間、毎月
会議を続けているけれど決め手がなく、実績といえば神社の秋祭りで金魚すくいをした
くらい。狭川の活性化のために、巨木アートをぜひ。」とお願いした。竹内さんの答えは
「そこまで考えていただいて、大変ありがたいことです。ぜひそうしてください。ふじいの
方には私から伝え、忠一が反対でも私が説得します。」 狭川に巨木アートが来るのだ!

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