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身体

癌に、なりました。(篆刻:癌)

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このブログ、臨時シリーズ「天からの、贈りもの。」としてNPO法人手力男の設立準備
委員会の話を2019年5月から9月まで13回続けたけれど、超多忙で、とてもブログ
どころでは無く、ずいぶん長い間休ませていただきました。その間、今年の1月20日
にはNPOとして認証され、3月15日には巨木アートの「ふじい忠一記念館」を中心に、
「木のおもちゃMOKMOC」、「オープンオフィス」の3施設をオープン。新型コロナでの
休業をはさんで、6月3日には「ギャラリー陀敏知(ダビンチ)」もオープンしたのですが、
それに先立つ5月23日に、私は扁平上皮細胞癌(口腔底癌)のと宣告を受けました。

行きつけの歯医者さんには、舌の下の荒れはタバコの吸い過ぎと言い張ったのですが、
細胞検査の結果は、癌。幸い近大奈良病院の耳鼻咽喉科の教授とは篆刻を通じて長い
お付き合いだったので、すぐに診断、検査、入院、6月16日に手術という素早い対応を
していただき、6月25日には退院しました。抗がん剤や放射線は使わず、薄い癌細胞を
削り取るという外科的手術だったので、癌としてはいちばん単純で軽微といえるようです。

もちろん禁煙して、缶ビール1日1本にしても、長年の飲酒・喫煙で細胞は正常では
なく、癌はいつ再発してもおかしくない。当然、過労・ストレスは厳禁なので、7月4日、
NPO法人手力男の理事を辞任させてもらいました。篆刻家の日々が、戻ってきました。

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