左がニホンサクラソウ、右が園芸種。 風情は、やはり日本の勝ち。
カラスノエンドウの親戚で、花は2,3ミリ。 マクロレンズでも限界です。
奈良に向かう県道添いは野生のミツバツツジの花盛り。 百野草荘では少し遅れて咲きだします。
名前が判らないのですが、 この桜で三游会の大きな床の間が助けられました。
鉢植えの原種のイチゴも咲きだしました。
かなり前から裏の溝でカエルが鳴いています。 カエルがいれば、ヘビも出ます。
イカリソウが咲きそろいました。
ハルジオン、蔑称・貧乏草が咲きだしたら 草刈り始め!の号令。
昨日、三游会が終わって、駐車場から片付けで通る道。 「必死に咲けば、散って悔いなし」的光景。 ・・・そろそろ、草刈りの季節も。
今朝、百野草荘の看板のそばにケムシ発見。 季節は初夏になっていました。