息子が釣って届けてくれました。 刺身はモチモチで甘くて、美味しかった。
子どもの頃、ハトと呼んだアオバハゴロモの幼虫が ワックス状の綿毛の中にいます。
黒猫のチャコが昨日の夜中、息を引き取りました。 遊が亡くなってから拾ったので、18年ほどですが、 虫の息で3日ほど花子が付きっ切りでした。 今朝、桜の根元に埋葬。寂しくなりました。
名前は判りませんが、 デスクの前のカキに絡んだヤマブドウの実を食べています。
黒い方のチャコは、いつ亡くなってもいいくらいの様子ですが、 それでも朝日で日向ぼっこ。 舌が格納できないカモもご相伴。
朝の縁側で、 珍しく3匹が日向ぼっこ。
市道の草刈りで石垣がきれいになったら、 ヘビの抜け殻を発見。 財布に入れるとお金が貯まるといいますが、 もう遅いです。
昨日は村の草刈りの日。 枯草の中から、獣の骨が出てきました。 皆の推理では、「猟友会がイノシシを解体して、骨を川に流し、 それをカラスがくわえてきたものだろう」ということに。
離れに小鳥の死骸がありました。 きっとサバの仕業です。
カモは歯を磨いている洗面台に飛び乗って 水を飲みたがります。 餌のそばに水をおいているのに。 不思議です。