白萩はススキに負けて、劣勢です。 ※篆刻は「白萩」の朱文。
宮城野萩が満開というか、 咲き乱れています。 ※篆刻は「宮城野萩」の白文。
矢筈(やはず)ススキと月の写真は、 天気が悪くて、なかなか撮れません。 ※篆刻は「芒」の朱文。
イヌタデというよりアカマンマのほうが ポピュラーでしょうか。 ※篆刻は「犬蓼」の朱文。
去年はなぜか姿がなかった白いヒガンバナが、 今年はまた何本も咲きだしてくれました。 ※篆刻は「曼珠沙華」の朱白文。 「曼」は、イスラムのブルカやニカブのように、 体を覆った衣装から目が見える姿だそうです。
カマドのお釜のフタの上に 守宮(ヤモリ)の子がいました。 小さくても、なかなかの貫禄。 別名「壁虎」がピッタリです。 ※篆刻は「壁虎」の白文。
用水を歩いていたら 目の前にカマキリがクモの糸につかまったところ。 難なく逃がしてやれました。 ※篆刻は「虜」の朱文。
土手でニラの花が満開です。 食べられるはずですが、食べません。 ※篆刻は「韮」の朱文。
ヒガンバナがあちこちで咲きだしました。 これが咲いている間は草刈りができません(えへへ・・・) ※篆刻は「彼岸花」の朱文。
葉の小さいギボシが満開です。 ※篆刻は「擬宝珠」の朱白文。