向かいの空き地に長年ダンプが出入りして、 痛んだ道路のアスファルト舗装工事が、やっと完了しました。 ※篆刻は「舗装」の白文。 篆書体の「舗」は金偏になります。
台風で倒れたコスモスを大壺に活けて、 百野草荘のテーブル回りが、久しぶりにスッキリ! ※篆刻は「秋桜」。
ジャミ石に浅い根を張って、コスモスが満開です。 左上には、飛んできたヒヨが写っています。 ※篆刻「朝」は朱文で。
昨日は家の裏の崖の草刈り。 写真では「それほど?」に見えるでしょうが、 刈った草は軽トラ一杯分はあります。 それを燃やす場所に運ぶのも、ひと仕事。 ※篆刻は「雑草」の白文。
昨日は夕方、陽が陰ってから、 離れ前のユキヤナギをバッサリ剪定しました。 坂の下から見上げて、離れが見えるようになりました。 他にも伐りたい木がたくさんあります。 ※篆刻は「剪定」の朱文。
サバは風の通る玄関で、ぐったり寝てます。 奥はお盆の仏壇です。 ※篆刻は「盆」を白文で。
昨日はマムシがいた周囲を念入りに草刈り。 さっぱりしました。
昨日は花の会の皆さんが総出で アジサイの根元などの笹を刈ってくれました。 大いに助かり、まるで他人の家のようです。
手力男の漏水対策工事と同じころ、 我が家の流しの配管が詰まって、土間が水びたしになりました。 長年の油が固形化したようですが、配管の接手の出っ張りが原因のようで、 結局、外の犬走を割って、配管をやり直しました。
向かいの空き地では土砂の撤去、どうやら令和2年は、工事の年のようです。
手力男のメンバーの自宅の石垣。 文化財的な価値があります。