昨日の朝は、 氷の上に雪があって、 寒い一日でした。 ※篆刻は「雪」の朱文。
寒い朝が続きます。 左は庭からの景色、右は車の屋根の霜の結晶。 ※篆刻は「霜」の白文。
昨日の朝8時の庭からの景色。 昼間も雪がちらついて、寒い一日でした。 ※篆刻は「雪」の朱文。 同じ篆刻ばかりで、スミマセン。
向かいの空き地の枯草がきれいだったので 撮りましたが、こうして見れば、 ただの草っぱらです。 ※篆刻は「枯」の朱文。
一昨日はかなりの雪が降って、 銀世界が楽しめると思ったのですが、 積もりませんでした。 ※篆刻は「雪」の朱文。
元日の朝、庭がうっすら白くなっていて、 文字通りの初雪でした。 ※篆刻は「雪」の朱文。
昨日の朝は、この冬一番の冷え込み。 庭のテーブルに初霜、睡蓮鉢には初氷。 いよいよ冬本番です。 ※篆刻は「初」の白文。
日曜の黄砂では、 向かいの緑もくすんでいました。 ※篆刻は「黄沙」の白文で、 篆書体の砂は「沙」になります。
昨日は厳しい寒さで、 時々雪もちらつきました。 これで最後の寒気だといいのですが。 ※篆刻は「雪」の朱文。 「生」の字がふたつも入っています。
百野草荘の庭から見える景色を、少し下の市道から撮ってみました。 小さな棚田がつながった狭川の原風景。 耕地整理を進める国のパイロット事業に一軒だけが反対して、 残った風景です。