日本画家の湯浅啓輔さんは前回「啓輔」を彫らせていただきましたが、
今回は作品の裏書用の落款印のご注文。
「今回も、素敵な印を頂きありがとうございます。
末広がる水流をイメージさせるような字で、見れば見るほど心が落ち着きます。
また、丁寧にラッピングされたものが届いたときはとても感動し、
緊張とワクワクが混在しながら開封した感覚を、今も覚えています。
作品の裏に押したら、また違う表情が見れそうで今から楽しみです。
大切に使わせていただきます。」とお言葉をいただきました。
※二つ目からは10のリピート割引です。
※石は3センチを超えていますので、実費をいただいています。