

O.K.さんは、長男「一樹」さんと「絢子」さんの婚約を祝って、ふたつセットの印を贈ることにされました。
楽篆堂も「それでは!」と工夫して、お互いに補いあうベターハーフをこんな形で表現。
押す位置で、いろんな表情が出るようにしました。
その名も目出度い「ゴール印」。


ラッピングは熨斗(のし)を活かしてシンプルにしました。(お祝いラッピングは、別途500円)
PS:一樹さん・絢子さんからご丁重にお礼のカードをいただきました。
さすがに若いおふたりのセンスで、銀と金のカラースタンプもおしゃれ、
あぁ、こういう押し方もいいなぁ、と感心しました。
作者冥利に尽きます。ありがとうございました。