宝蔵院流槍術の22代目の、流派代表・宗家に就任された駒喜多学さんから、
発行される伝書、印可状、免状に諱や花押、代表印と共に、
自身を表す印として使用される「瓢箪と積徳」のご注文をいただきました。
単なる瓢箪型の朱文だと軽いので、四角の中に瓢箪を入れています。
「「積徳」を受け取らせていただきました。とても良い内容で、気にいっています。
「積徳」の心を忘れず、日々を大切に過ごしていければ幸甚です。
篆刻も大切に大切に、一生使っていきたいです。
この度は、本当に、ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いします。 」と
お言葉をいただきました。