久留米の「寛永通宝」という居酒屋(ダイニング・バー)の社長さん、店長さんが
お品書きを手書きされているので、親しいお客さんから落款印として
少し大きめの自然石で「寶」(朱文)をプレゼントのご注文。
直接お渡しして「印が欲しかったところ。感無量!」との声が入った動画と写真を
送っていただきました。お役に立ててうれしい限りです。
久留米の「寛永通宝」という居酒屋(ダイニング・バー)の社長さん、店長さんが
お品書きを手書きされているので、親しいお客さんから落款印として
少し大きめの自然石で「寶」(朱文)をプレゼントのご注文。
直接お渡しして「印が欲しかったところ。感無量!」との声が入った動画と写真を
送っていただきました。お役に立ててうれしい限りです。