「神聖幾何学アート」とは曼荼羅アートとも呼ばれ森羅万象や生命の根源を現す形とされています。
その落款印に、お名前をというご注文でした。
「初めての落款をどちらにお願いしたらよいかもわからないまま、
ネットでたどり着いた中からたまたま楽篆堂さんにオーダーさせて頂きました。
開封してやはりお願いしてよかったなと思っています。
親がつけてくれた映里子という名前の新たな一面を見せてくれたような気がします。
映のすくっと立った感じ、里の揺るがない感じ、子の遊ぶ感じ…。
書いて頂いたように日の光を広げていければよいなぁと思っています。
手作りの三種の神器の巾着、お香 どれも素敵で温かく優しい気持ちになりました。
ご縁に感謝。ありがとうございました。」とお言葉をいただきました。