浄瑠璃寺門前の寧楽工房:守田蔵さんは、正倉院御物の撥鏤(ばちる)を復元されています。
(詳しくはブログ『撥鏤:守田蔵』で)
菓子切りなどの小物の包み紙におすための自然石・朱文をご依頼くださいました。
千三百年前の工芸ですので、あえて遊びを排して古典的な印象に仕上げました。
浄瑠璃寺門前の寧楽工房:守田蔵さんは、正倉院御物の撥鏤(ばちる)を復元されています。
(詳しくはブログ『撥鏤:守田蔵』で)
菓子切りなどの小物の包み紙におすための自然石・朱文をご依頼くださいました。
千三百年前の工芸ですので、あえて遊びを排して古典的な印象に仕上げました。