法事の掛け軸のために「明子」 デザインで少し冒険。 15,750円(税込) T.明子さんは、ご主人の親御さんの法事のために 「南無阿弥陀仏」を書いて掛け軸にされることに。 神が入ってくる窓と月である「明」と「子」のデザインは、 少し冒険をしたのですが、「とても素晴らしい、私らしい印」と言ってくださり、 「神職をしていて、私の名も生業も、様々な巡り合わせも神様からいただいたのだなぁと感じ入りました。 印と言葉と出会いに心より感謝します。」とのお話にはおどろきました。