ふたつ目の窯印「枝」

　　　
陶芸用の篆刻、名字の一文字「枝」を愛用してくださっていますが、
同じような自然石で、違う書体が欲しくなって、というご注文でした。

木偏を下にして、ちょっと変わった枝に。
粘土に押しやすいよう、穴を開け、紐を通しています。
「前回に引き続き、とても気に入りました！」とのお言葉をいただきました。

※リピート割引をさせてただいています。