幻想写真のための篆刻「つつみ」 あえて可読性を無視して。 10,800円(税込) 堤一夫さんは広告代理店でディレクターをされながら 写真家としてもご活躍される方。 花の超幻想的な作品を和紙などにプリントし、 その細長い余白におすための篆刻のご依頼でした。 ひらがなかアルファベットでフルネームをご希望でしたが、 「つつみ」だけで、わざと可読性を無視したデザインをご提案。 「これしかありません!」と納得していただけました。