ご希望は「鵜澤蔵書」だったのですが、
「鵜」は面白い文字ですので、自然石で、「鵜は丸で白文、蔵書は朱文」をお勧めしました。
「開封一番、その印影に暫し見とれてしまいました。
曲線を基調とした「鵜」の柔らかさと直線を基調にした「蔵書」の端正な佇まいが、
夫婦共用で使えるものをという当方のリクエストにまさにピッタリで家内共々大変喜んでおります。
また、袋の生地も花柄とシックなドット柄が半々で、これまたお気遣いいただき
誠にありがとうございます。大切に使わせていただきます。」と
うれしいお言葉をいただきました。
※「蔵書印」のアイテムを追加し、旧作もご紹介しています。