手紙などに押すために、お名前の「な」とお好きな山百合をとのご依頼。
「ポストから取り出した瞬間からお香の上品な香りが漂ってきて、期待に胸が膨らみ、
室内に入るまで待ちきれないような気持ちになりました。
はやる気持ちを抑えながら、丁寧に封筒を開けて、綺麗な包みにまずビックリ。
そして、そっと中を開けて目に飛び込んできたのは、
美しい袋とアート作品のような添え文、と呼んでよいのでしょうか？
中心に優美で可愛らしい印影があり、思わず「ステキ〜〜！」と声をあげてしまいました。
現代的でありながら、落ち着きもあって、格調高いデザインだなあ、としばしうっとり眺めていました。
どういう風に使おうかしらと想像しまして、いろいろに使えそうな形とサイズだなあ、と感じました。
もうすっかり愛着が湧いています。
ホームページでの紹介、ぜひしてください。
作っていただいた私が申すのはおかしいのですが、人に自慢したいような気持ちです。
本当に素晴らしいものをご制作いただき、ありがとうございました。
愛用させていただきます。」とお言葉をいただきました。
