
書や水墨画の為に、お名前の一文字「淳」を、
同時に「鳥遊」を自然石の朱文、白文でというご依頼でした。
「封筒からお香の香りがしてきました。開けてみて感動です。
絵のような朱文は、王子(神霊)の旗を掲げている姿が
楽しい何かの始まりを予感するかのように見え、
神聖な鳥が見守り、一緒にお共してくれる様子が
景色として見えてくるようです。
今、手にしたばかりの私の感想です。
明るい未来に向けて歩き始めたイメージです。
私も見ていて勇気が湧いてきます。」とお言葉をいただきました。