
母屋に続いて離れもシロアリ駆除をしたので、
下の工房兼物置の古い木クズを焼きました。
いつか使うかもと思っても、なかなか使うものでもなく、
きれいサッパリ、です。
※篆刻は「焚火」。
母屋に続いて離れもシロアリ駆除をしたので、
下の工房兼物置の古い木クズを焼きました。
いつか使うかもと思っても、なかなか使うものでもなく、
きれいサッパリ、です。
※篆刻は「焚火」。
母屋の床下で白アリ駆除をしたら、
動物の骨がありました。
タヌキも猫のように隠れて死ぬそうですが、
「動物 頭蓋骨」で検索しても、よく判りません。
※篆刻は「白」で、
白川先生の説では「白」の字源は頭蓋骨だそうです。
太郎と花子は、
7月の末から、朝6時に起きて6時半から8時まで
百野草荘の草刈りをしています。
シャワーを浴びてから朝食、という健康的な生活。
お盆前には市道の土手を刈って、
よく乾いたので野焼きをしました。
※篆刻は「焚火」。
染井吉野が散りはじめたので、
急いで向かいから全景を撮りました。
白いハタンキョウも大きくなりました。
※篆刻は「百野草荘」。