住まい

焚火(篆刻:焚火)


母屋に続いて離れもシロアリ駆除をしたので、
下の工房兼物置の古い木クズを焼きました。
いつか使うかもと思っても、なかなか使うものでもなく、
きれいサッパリ、です。
※篆刻は「焚火」。

頭蓋骨(篆刻:白)


母屋の床下で白アリ駆除をしたら、
動物の骨がありました。
タヌキも猫のように隠れて死ぬそうですが、
「動物 頭蓋骨」で検索しても、よく判りません。
※篆刻は「白」で、
白川先生の説では「白」の字源は頭蓋骨だそうです。

草刈(篆刻:焚火)

 


太郎と花子は、
7月の末から、朝6時に起きて6時半から8時まで
百野草荘の草刈りをしています。
シャワーを浴びてから朝食、という健康的な生活。
お盆前には市道の土手を刈って、
よく乾いたので野焼きをしました。
※篆刻は「焚火」。

ガラス磨き(篆刻:磨)

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年末にお客さんが来るので
久しぶりにガラス磨きをしました。
夕方の空が写り込んで
気分もスッキリしました。
※篆刻は「磨」の白文。

庭の椅子(篆刻:丸太)

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庭のヒノキの丸太の椅子が腐ったので、
大柳生の白井木材に何か適当な丸太がないか聞いたら、
薬師寺の用材でケヤキの赤味の芯を
丸く挽いたものがありました。
太さは27センチほど、長さはチェーンソーで
40センチに揃えました。
※篆刻は「丸太」の朱文。

藪椿(篆刻:剪定)

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植木屋さんに頼んだヤブツバキですが、
花は少ないのに茂るばかり。
思い切って強剪定して、サッパリしました。
※篆刻は「剪定」の朱文。

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