
ジャミ石にこぼれた種で咲きだしたオルラヤ。
ホワイトレースだと思っていたのですが、
背が低いのでオルラヤのようです。
※篆刻は「オルラヤ」。
ジャミ石にこぼれた種で咲きだしたオルラヤ。
ホワイトレースだと思っていたのですが、
背が低いのでオルラヤのようです。
※篆刻は「オルラヤ」。
昔、5月の連休に京都で買った
小さな鉢が、背の高さを超えて満開です。
※篆刻は「藪手毬」。
アザミは草刈りをしても
どこかでしっかり咲いています。
※篆刻は「薊」。
ハクサンボクはこの白い花が
秋には赤い実になります。
※篆刻は「白山木」。
ヒメツルソバは増えすぎるので
庭に植えてはいけないそうですが、
百野草荘では入口の石垣で増えもせず減りもせず、
ちょうどいい加減です。
※篆刻は「姫蔓蕎麦」。
大阪商人が輸入したので
ナニワイバラだそうです。
※篆刻は「茨」。
毛虫に寄生蜂が卵を産んで、育った蜂の白いマユですが、
もう穴が開いているので育って出た後のようです。
これで太郎は2匹目、花子も1匹見ています。
蜂の被害は甚大なようです。
※篆刻は「繭」。
ホウノキの花が咲いていますが、
高すぎるので望遠で撮りました。
※篆刻は「朴」。
アスパラガスがぐんぐん伸びて、
小さなツボミも見えます。
※篆刻は「アスパラガス」。