百野草荘のフジは
地植えも鉢も蕾なしで、全滅。
これは近所の野生の藤、
根元を切られたのに頑張っています。
※篆刻は「藤」。
篆刻
田植(篆刻:田植)
向かいの田んぼで田植が始まりました。
ここは夫婦でやっていますが、
ほとんどはひとりです。
※篆刻は「田植」。
小手毬(篆刻:小手毬)
コデマリが満開になりました。
オオデマリは枯れてしまいました。
※篆刻は「小手毬」。
紫蘭(篆刻:紫蘭)
今年のシランは蕾が多くて、
霜にも当たらず、当たり年です。
※篆刻は「紫蘭」。
海蘭(篆刻:海蘭)
左は百野草荘のツタバウンラン、
右は田の畔に生えているマツバウンラン。
いまが盛りです。
※篆刻は「海蘭(うんらん)」。
木香茨(篆刻:木香)
モッコウバラが満開です。
白もあるらしいのですが、、、
※篆刻は「木香」。
春紫菀(篆刻:春紫菀)
ハルジオン、ハルジョオン、
またの名を貧乏草。
※篆刻は「春紫菀」。
楮(篆刻:楮)
皮を和紙の原料にする
コウゾの花が咲きました。
桑に似ていて、赤い実になります。
※篆刻は「楮」。
種漬花(篆刻:種漬)
稲の籾を水に漬けるこの時期に咲くので、
タネツケバナです。
※篆刻は「種漬」。
鈴蘭(篆刻:鈴蘭)
鉢のスズラン、
葉はたくさん出たのですが
花はこの一本だけでした。
※篆刻は「鈴蘭」。