草刈がおろそかになると このヤブマメが茂りだします。 細くて強い茎なので、 ちゃんと刈るには往生します。 ※篆刻は「藪豆」の白文。
どれもノギクで、それぞれ正しい名前があるようですが、 判別不能です。 ※篆刻は「野菊」の白文。
大きな栗をいただきました。 当然、栗ご飯、ご馳走様でした。 ※篆刻は「栗」の白文。
「プレクトランサスヌンムラリウス」、、、 ボケ防止のためにこんな名前なのかと、 毎年この季節になると思うのです。
フウチソウがずい分増えて、 穂もたくさん付きました。 ※篆刻は「風知草」の朱文。
水を止めた水路にアメリカザリガニがいました。 ハサミは片方しかないのですが、 いつだって偉そうにしてます。 ※篆刻は「亜米利加」の朱白文。
アカマンマは子供のままごとの 赤いご飯で、イヌタデのこと。 犬はどこにでもある、珍しくもないという 蔑称です。 ※篆刻は「犬蓼」の朱文。
ムラサキシキブの白がシロシキブ。 ムラサキシキブは草ぼうぼうなので、 行きたくありません。 ※篆刻は「白式部」の朱文。
秋はガの季節ですが、 川邊透さんの『昆虫探検図鑑1600』で調べても ほとんど名前は判りません。 ※篆刻は「蛾」の白文。
オニドコロはヤマノイモに似ていますが、 実はムカゴにならず、 モシャモシャと暑苦しいだけです。 ※篆刻は「鬼野老」の朱白文。