アサザの葉に隠れて
蚊などの獲物を待つトノサマガエル。
※篆刻は「殿様」。
アサザの葉に隠れて
蚊などの獲物を待つトノサマガエル。
※篆刻は「殿様」。
ウツギの洋種:ベルエトワールは
樹勢が少し弱ってきましたが、
まだまだ元気です。
☆少し前の29日朝、
この狭川の隣の阪原の国道に熊が出ました。
柳生と大柳生の中間です。
翌30日には、大柳生より奈良寄りの忍辱山へ、
その後の動向は不明ですが、
「いよいよ!」と驚きました。
散歩の途中で、他所のミカンの花を。
毎年いただきます。
※篆刻は「蜜柑」。
ケヤキの葉についた虫コブ。
初めて見たらギョッとしますが、
慣れれば自然のアートです。
※篆刻は「虫瘤」。
コアジサイの次は
シチダンカ(絶滅危惧種?)です。
※篆刻は「七段花」。
ウツギは、別名ウノハナ。
咲きこぼれて道が白くなります。
※篆刻は「卯ノ花」。
ニワゼキショウはほとんど雑草ですが、
これでもアヤメ科です。
※篆刻は「庭石菖」。
ハコネウツギはここに越してきてから
挿し木したのでもう老木ですが、
しっかり咲いてくれます。
※篆刻は「箱根」。
今年はオオヤマレンゲのツボミが少ないように思ったのですが、
白いツボミが10個以上ふくらんで安心しました。
※篆刻は「大山」。
ドクダミが咲きだしました。
カマキリの子もいました。
※篆刻は「十薬」。