
今年は、百野草荘の梅は不作だったので、
南高梅を買いました。
※篆刻は「梅干」。
今年は、百野草荘の梅は不作だったので、
南高梅を買いました。
※篆刻は「梅干」。
冬に伐ったヤマモモから
いっぱい新芽が出ています。
全部切り落とさないと、
また大木になります。
※篆刻は「山桃」。
ど根性モモがほんのり色づきましたが、
落ちないうちに枝を切って、
花子が絵を描きました。
※篆刻は「桃」。
枯れた古木でかろうじて枝をのばしているモモの
実がなりましたが、どこまで大きくなるか?
※篆刻は「桃」。
百野草荘だけでなく和歌山でも
ウメは不作のようですが、
例年ほとんど実をつけない「白加賀」には
かなり大きな実がつきました。
これで700グラムです。
※篆刻は「梅」。
サンショの実は緑のうちに採って、
花子が山椒味噌にします。
※篆刻は「山椒」。
ポポーの花が小さな実になりました。
大きく育てばいいのですが。
※篆刻は「ポポー」。
グミは白い小さな花ですが、
しっかり赤い食べられる実になります。
※篆刻は「茱萸」。
ポポーの花がいっぱい咲いたのですが、
なかなか実はなりません。
※篆刻は「ポポー」。
クサイチゴは甘いオレンジの実がなりますが、
草ではなく木です。
※篆刻は「草苺」。