笠置のコンビニに行った帰り、サルのファミリーに遭遇。 かなり近づかないと逃げません。 ※篆刻は「猿」の朱文。 『マチオモイ帖』から。
植木鉢の雑草の中に、白い花。 稲の種を水に漬ける頃に咲くからだけど、 少し早いような、、、 ※篆刻は「種漬」の朱文。 「種浸け」の表記もありますが。
一重の紅梅も咲きだしました。 いよいよ春、かな。 ※篆刻は「紅梅」の朱文。
これも名前の判らないミックス咲き。 ※篆刻は「MIX」の朱文。
白いカイガラムシと間違えそうな ユキヤナギが一輪。 これでも花は花。 ※篆刻は「雪柳」の朱文。
すっかり諦めていたフジュジュソウが 寒空の下で咲いていました。 ふた株あったのが、ひと株になったかも。 ※篆刻はめでたいので「壽」の朱文。
昨日の朝は、 氷の上に雪があって、 寒い一日でした。 ※篆刻は「雪」の朱文。
花がなくて困ったときの デンドロビウム。 ※篆刻は「デンドロビウム」の朱文。
去年までは2月に咲いていた フクジュソウが、今年は気配もありません。 この写真は2,018年撮影。 ※篆刻は「福寿」の朱文。
花がないので、 仕方なくオオバギボウシの枯れた種を。 ※篆刻は「擬宝珠」の朱白文。