篆刻

鏡開き(篆刻:餅)

昨日は鏡開き。
神社のお下がりの餅を切りましたが、
あまりの堅さに包丁が折れました。
※篆刻は「餅」の白文。

草蜉蝣の卵(篆刻:虫)

クサカゲロウの卵

ガラス磨きで見つけた不思議なものは
クサカゲロウの卵でした。
3000年に一度咲く優曇華の花で吉だ凶だという
珍説もあるようですが、
雑巾でふき取りました。
※篆刻は「虫」の甲骨文。

柄杓置き(篆刻:竹)

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九頭神社の正月準備のひとつ、手水舎の柄杓置きを真竹で作りました。

九頭神社の正月準備のひとつ、
手水舎の柄杓置きを真竹で作りました。
コロナの為に、龍吐水は流しましたが
柄杓は置かず、形だけとなりました。
※篆刻は「竹」の朱文。

黒瓜羽虫(篆刻:昆)

クロウリハムシ

年末のガラス磨きでガラス戸の上の溝に
クロウリハムシが密集して冬眠しているのを
見つけました。
ホウキで取って、外に出したのですが、
何匹かは戻ったようです。
※篆刻は「昆」の朱文。昆虫エクスプローラの
川邊透さんに差し上げたものです。

蕪(篆刻:蕪)

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畑から抜いたばかりのカブをいただきました。
早速花子が絵を描いていました。
※篆刻は「蕪」の白文。

九頭神社(篆刻:九頭神社)

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この狭川の氏神様《九頭神社》です。
太郎は今年一年、上狭川地区の氏子総代になり、
月2回の祭礼その他で宮司の手伝いをします。
※篆刻は「九頭神社」の朱文。

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