草蜉蝣の卵(篆刻:虫) ガラス磨きで見つけた不思議なものは クサカゲロウの卵でした。 3000年に一度咲く優曇華の花で吉だ凶だという 珍説もあるようですが、 雑巾でふき取りました。 ※篆刻は「虫」の甲骨文。