生きもの

空蝉(篆刻:蝉)

  


太郎は耳が遠いのでほとんどセミの声は聞こえないのですが、
あちこちにセミの抜け殻があります。
左はアブラゼミ、右はなぜか泥だらけのニイニイゼミ。
※篆刻は「蝉」。

メダカ(篆刻:目高)


メダカの子がたくさん生まれました!!
写真の真ん中:右ですが、
親の体の幅くらい。
水草に卵を産んだようです。
※篆刻は「目高」。

蜻蛉:秋茜(篆刻:秋茜)


ナツズイセンのツボミにとまった
通称赤トンボのアキアカネは
6月に羽化して涼しい山の中で過ごし、
秋になって里に下りるそうです。
※篆刻は「秋茜」。

日本雨蛙(篆刻:雨蛙)

  


玄関の花活けの竹に小さなニホンアマガエルが
2匹陣取って
虫が飛んで来るのを待ち構えています。
恐るべき忍耐力!!
※篆刻は「雨蛙」。

鹿(篆刻:鹿)


夕方、向かいのOさんの三角の畑に
若い鹿がいて、1時間以上草を食べていました。
作物を植えていなかったし、
草でよかったのですが、
稲の苗だと2回食べられると、その稲は伸びないそうです。
※篆刻は「鹿」。

雀蜂(篆刻:蜂)


スズメバチの巣作りの時期のようで、
家の周りでしつこく場所探しをします。
あまりしついことジェットで一吹きです。
※篆刻は「蜂」。

メダカ(篆刻:目高)


メダカ(ダルマ)をいただきました。
浅い睡蓮鉢では水が高温になるので、
深い壺にして、
午後は日陰になる場所に置きました。
※篆刻は「目高」。

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