アキチョウジが元気に咲いてくれました。
株がしっかり根付いたようです。
※篆刻は「秋丁子」。
草花
秋明菊:白(篆刻:秋明菊)
イチョウの下で昔咲いていて
消えたと思った白いシュウメイギクが咲いていました。
奇跡の復活です。
※篆刻は「秋明菊」。
杜鵑(篆刻:杜鵑)
台湾杜鵑に遅れて
本家のホトトギスも咲きだしました。
※篆刻は「杜鵑」。
鈴虫花(篆刻:鈴虫)
桃の木の下にあったスズムシバナが
向かいに移って、大きな株になっていました。
これなら安心。
※篆刻は「鈴虫」。
現の証拠(篆刻:現証拠)
ツユクサのそばで
ゲンノショウコの白も咲きだしました。
※篆刻は「現証拠」。
野原薊(篆刻:薊)
秋のアザミは茎も葉も細く、
ノハラアザミと呼ぶようです。
※篆刻は「薊」。
烏瓜(篆刻:烏瓜)
カラスウリは茎のツルを刈ったので実が少ないのですが、
不自然に太った茎を見つけました。検索すると
『カラスウリのつるが肥大してうねるように曲がっているのは虫こぶの一種。
虫こぶ名は「カラスウリクキフクレフシ」、寄生者は「ウリウロコタマバエ」。
多くの場合、虫こぶ名には規則性があり、
「寄主+寄主の器官+虫こぶの特徴+フシ」となっています。
「カラスウリ」+「茎」+「ふくれ」+「フシ」です。』とのことでした。
露草(篆刻:露草)
今頃、ツユクサがあちこちで咲いています。
やっぱり季節がおかしいです。
※篆刻は「露草」。
彼岸花の首飾り(篆刻:彼岸花)
やっと満開になったヒガンバナで
花の会が首飾りを作って盛り上がりました。
互い違いに折って皮を残すと、
出来上がりです。
※篆刻は「彼岸花」。
鵯花(篆刻:鵯花)
ヒヨドリバナはフジバカマに似ていますが、
フジバカマを見たことがありません。
※篆刻は「鵯花」。