左は穂長馬酔木ですが長いのは1本だけで、
右の普通のアシビとあまり変わりません。
※篆刻は「馬酔木」。
左は穂長馬酔木ですが長いのは1本だけで、
右の普通のアシビとあまり変わりません。
※篆刻は「馬酔木」。
左が製鉄の赤を意味する村下(ムラゲ)、
右は名前が判らなかったポスト上の椿ですが、
間違いなく村下のようで、これでスッキリ。
※篆刻は「村下」。
桜が咲くとコゴミが出るので、
覆っていた笹を刈りました。
判りにくいかもしれませんが
ササは根本から刈っています。
※篆刻は「屈」。
裏の白梅が満開で、
眺めていたらメジロがやってきました。
カメラを取りに行ってもまだいたので、
何枚めかで何とか撮れました。
※篆刻は「目白」。
椿の元締め・ヤブツバキが
ぽってりと咲きだしました。
※篆刻は「藪椿」。
ポストの横のユキヒメは
毎年花をつけるようになりました。
控えめなお姫様です。
※篆刻は「雪姫」。
なかなか咲かなかった牟礼緋の袴が
3つも華やかな花をつけました。
隣のヤマモモの大木を伐ったからだと思います。
※篆刻は「緋ノ袴」。
アシビはピンクが先に満開になりました。
※篆刻は「馬酔木」。
コチョウワビスケが咲きだしました。
花が小さいのに葉が大きく、
活けにくいと花子が言ってます。
※篆刻は「胡蝶」。
伐ったヤマモモの横で
ワビスケが綺麗に咲きました。
※篆刻は「侘助」。