ムラサキシキブの花は薄いピンク、
シロシキブの花は白。
これが丸い実になります。
※篆刻は「紫式部」。
ムラサキシキブの花は薄いピンク、
シロシキブの花は白。
これが丸い実になります。
※篆刻は「紫式部」。
西の染井吉野の横にヒョロヒョロと生えていた
ネムが桜を追い越すほどに伸びて
今年初めて花が満開になりました。
※篆刻は「合歓」。
ボタンクサギは花は綺麗ですが、
臭いし、刈っても刈っても根が伸びて
増えるので、ちょっと難儀です。
※篆刻は「臭木」。
ムクゲの赤花笠はノウゼンカズラの隣です。
いくつか種類があったのですが、
この赤花笠だけになりました。
※篆刻は「木槿」。
早くもノウゼンカズラが満開です。
※篆刻は「凌霄花」。
青龍寺と並べて植えたのですが
三室戸寺だと思います。
※篆刻は「三室戸寺」。
ウズアジサイは江戸時代からあるそうで、
お多福紫陽花とも呼ばれるそうです。
※篆刻は「渦」。
アジサイのベニガクは
どんどん赤くなります。
※篆刻は「紅額」。
宮城野萩が咲きだしました。
まだ6月なんですけど。
※篆刻は「宮城野萩」。
笠置に行く県道沿いに白い葉があるので、
すぐ木天蓼(マタタビ)だと判ります。
丸っこい実は虫こぶで、尖ったのが普通の実。
摘んでサバにやったのに、葉を少し噛んだだけで、
ほとんど反応しませんでした。
※篆刻は「木天蓼」。