息子が50センチもあるヒラメを釣って
持って来てくれました。
花子は昆布〆にするそうです。
※篆刻は「平目」。
息子が50センチもあるヒラメを釣って
持って来てくれました。
花子は昆布〆にするそうです。
※篆刻は「平目」。
このサシバは渡りをせずに
この地域で越冬しているようですが、
カラス2羽と喧嘩して、空中戦も見られました。
※篆刻は「刺羽」。
この季節、鳥の餌になる実が少ないので、
やや大きいオレンジのクチナシが狙われました。
※篆刻は「梔子」。
ヤツデの実がむしられたようになっています。
足跡も糞もないのですが、
鹿の仕業のようです。
※篆刻は「鹿」。
金魚の池が枯葉でヘドロ化してたので、
掃除して、モップで藻を落としました。
きれいな水で金魚もうれしそう?
※篆刻は「金魚」。
冬の初めは
あちこちにモグラ塚が出来ます。
田んぼには大敵です。
※篆刻は「土竜」。
玄関の柱にいた昆虫は、
アオマツムシのようです。
マツムシは褐色ですが、
この中国から帰化したのは緑で
都会でよく鳴いているそうです。
※篆刻は「昆」。
母屋の床下で白アリ駆除をしたら、
動物の骨がありました。
タヌキも猫のように隠れて死ぬそうですが、
「動物 頭蓋骨」で検索しても、よく判りません。
※篆刻は「白」で、
白川先生の説では「白」の字源は頭蓋骨だそうです。
離れの土台にトゲナナフシがいました。
トゲがあって、あまりチャーミングではありません。
※篆刻は「刺七節」。
デスクの向かいのミニ柿。
ヒヨが食べにくるので、
一本、剪定せずに残したのですが、
ちゃんと見つけて食べに来ました。
※篆刻は「鵯」。