
玄関の柱に立てた花活け用の
竹の上のニホンアマガエルがコンビで。
夜来る虫を待ち構えているらしい。
※篆刻は「雨蛙」。
玄関の柱に立てた花活け用の
竹の上のニホンアマガエルがコンビで。
夜来る虫を待ち構えているらしい。
※篆刻は「雨蛙」。
田んぼにカモがいました。
サギに比べれば被害は少ないようです。
※篆刻は「鴨」。
田植の済んだ田んぼに
サギが蛙を食べに来て、
稲を踏むので嫌われものです。
※篆刻は「鷺」。
昨日の朝、台所に入ってきたスズメバチ。
殺虫スプレーで殺して、丸まっていますが
百野草荘史上最高の大きさです。
※篆刻は「蜂」。
10日の午後、台所のガラス戸の内側に
おびただしいシロアリの羽アリが発生。
掃除機で吸い取りましたが、よくよく見ても、
どこから湧き出たのか分かりません。
写真は下の茶碗に落ちたもの、羽なしもいます。
※篆刻は「蟻」。
黒いトンボは初めて見ましたが
「昆虫検索図鑑」で調べたら
ハラビロトンボでした。
※篆刻は「蜻蛉」。
今朝の発見ですが、
裏の白梅の下に鳥の卵(少し大きめ)の割れた殻があって、
明らかにアライグマの爪跡もありました。
左そばには一本の爪痕、右には鳥の羽があります。
巣は見つからないのですが、アライグマが卵を食べたようです。
※篆刻は「洗熊」。
こごみを覆っていた笹のなかに
柔らかな枯れ草で作った巣がありました。
中に卵の殻がないので、カヤネズミかもしれません。
※篆刻は「巣」。
鹿の鳴き声は聞こえていたのですが、
百野草荘の中、農業用水の水路そばで
シカの糞を発見。
それらしき食害は見つかりませんが、、、
※篆刻は「鹿」。
息子が伊勢でヒラメを釣ったからと
届けてくれました。
太郎が包丁を研いで、花子がさばいて、
甘い刺身をいただきました。
※篆刻は「平目」。