
縁側のガラス戸に立派なバッタがいました。
クダマモドキ、らしいです。
※篆刻は「飛蝗=ばった」。
縁側のガラス戸に立派なバッタがいました。
クダマモドキ、らしいです。
※篆刻は「飛蝗=ばった」。
トンボが麦藁や塩辛に代わって、
アキアカネ=アカトンボになりました。
※篆刻は「秋茜」。
以前、ノダケにキアゲハがいるのをアップしましたが。
キアゲハの芋虫が、ノダケに6匹もいます。
今年のノダケは「キアゲハ食堂」です。
※篆刻は「揚羽」。
昨日は立秋で、もう秋ですが、
サバがぐったりして、篆刻のオジャマムシです。
※篆刻は「サバ」。
ノダケにキアゲハがとまっていましたが、
羽は破れ、色も薄くなっていました。
※篆刻は「揚羽」。
ノウゼンカズラにアブラゼミの抜け殻が。
ヒグラシも鳴きはじめました。
※篆刻は「蝉」。
サギは田んぼに入ってカエルを食べていますが、
向かいのヒノキのてっ辺で食休みしていたので、
望遠でパチリ。
※篆刻は「鷺」。
玄関のノレンにオオスズメバチがいたので、
直ちにハチアブ用のジェット噴射で退治しました。
※篆刻は「蜂」。
土曜の夜、村の集会から帰ってきて、
裏の坂でマムシを踏みそうになりました。
急いでスコップで殺し、水路に流しました。
クワバラクワバラ、、、
※篆刻は「蝮」。
睡蓮鉢ですっかり一人前になった
トノサマガエル。
※篆刻は「蛙=圭+黽」。