草の王(篆刻:草ノ王) クサノオウは茎を切ると黄色の汁が 出るので「草の黄」、 皮膚病の薬になるので「瘡(くさ)の王」、 鎮痛剤として内臓病に用いられたので 薬草の王、「草の王」という説がある。 ※篆刻は「草ノ王」。