ピンクのエゴノキは3本株立ちしてたのですが、
太い2本が根元から倒れ、一番細い1本が残りました。
花が咲きましたが白なので、
接ぎ木の台が残ったのかもしれません。
※篆刻は「萵苣(ちさ)」。
花木
谷空木(篆刻:空木)
鉢のタニウツギが咲きだしました。
秋になったら地植えします。
※篆刻は「空木」。
難波茨(篆刻:茨)
ナニワイバラが満開です。
冬の剪定を忘れていたら、
隣のモミジのてっ辺まで伸びて咲いています。
※篆刻は「茨」。
薮手毬(篆刻:薮手毬)
ヤブデマリが満開です。
ガマズミの仲間です。
※篆刻は「薮手毬」。
桐(篆刻:桐)
隣の空き地から市道に
キリの花が落ちていました。
百野草荘のキリの種から
育ったようです。
※篆刻は「桐」。
霧島躑躅(篆刻:霧島)
キリシマツツジは赤が先に咲いて、
ピンクはかなり遅れます。
※篆刻は「霧島」。
白山木(篆刻:白山木)
ハクサンボクが満開です。
赤い実がなります。
※篆刻は「白山木」。
糯躑躅(篆刻:糯)
花の付け根がベタベタするモチツツジが満開。
白とピンクがあります。
※篆刻は「糯」。
朴ノ木(篆刻:朴)
ホオノキの花が見頃なのを
見過ごしていました。
一番低い花を望遠で撮ったのですが、
ロウヤガキがここまで伸びて写っています。
※篆刻は「朴」。
藤(篆刻:藤)
百野草荘のフジは
地植えも鉢も蕾なしで、全滅。
これは近所の野生の藤、
根元を切られたのに頑張っています。
※篆刻は「藤」。