花木

エゴの木(篆刻:萵苣)

ピンクのエゴノキは3本株立ちしてたのですが、
太い2本が根元から倒れ、一番細い1本が残りました。
花が咲きましたが白なので、
接ぎ木の台が残ったのかもしれません。
※篆刻は「萵苣(ちさ)」。

難波茨(篆刻:茨)

ナニワイバラが満開です。
冬の剪定を忘れていたら、
隣のモミジのてっ辺まで伸びて咲いています。
※篆刻は「茨」。

桐(篆刻:桐)

隣の空き地から市道に
キリの花が落ちていました。
百野草荘のキリの種から
育ったようです。
※篆刻は「桐」。

朴ノ木(篆刻:朴)

ホオノキの花が見頃なのを
見過ごしていました。
一番低い花を望遠で撮ったのですが、
ロウヤガキがここまで伸びて写っています。
※篆刻は「朴」。

藤(篆刻:藤)

百野草荘のフジは
地植えも鉢も蕾なしで、全滅。
これは近所の野生の藤、
根元を切られたのに頑張っています。
※篆刻は「藤」。

ページ上部へ