2020年08月

篆刻に、救われる。(篆刻:陽子)

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「近大奈良病院の耳鼻咽喉科の教授と、篆刻を通じて長いお付き合いだった」のは Y先生のこと。雑誌の『奈良人(naranto)』、2014年秋冬号で楽篆堂の記事を読んで お知り合いのお医者さんの昇進や栄転のお祝いとして、篆刻…
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