2011年01月

宇野亜喜良さん、のように。(篆刻:亜)

宇野亜喜良さん、のように。(篆刻:亜)サムネイル
いつもより早く目が覚めたが、起きて新聞を取りにいった。日経新聞の朝刊小説 『韃靼の馬』が、きょう最終回だから。高樹のぶ子『甘苦上海』に続いての連載で、 辻原登という作家は知らなかったが、日本の対馬、大阪、江戸、朝鮮、モン…
ページ上部へ