2006年10月30日

明日は、白い思い出。(篆刻:明日)

何だか美しからざる話が続いたから、きれいな話に戻したい。 篆刻は「明日」。明の日は、太陽でなく月の光が入る丸窓だけれど、あえて日のカタチ。 日が出て、月が出て、また日が出て「明日」だから。で、話は、昨日の昨日、土曜日の夜…
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