2012年06月04日

またの名を、百椿荘。(篆刻:百椿荘)

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すっかり日本という国がいやになってしまった。だだ、情けない。怒りをここで書く気力も なくなった。仕方ないから、罪のない「椿の話」でも書こう。息子の「遊」が無くなってから カミサンが供養にと椿を植えた。この地区で名の通った…
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